2008年04月01日
うちの民族刀たち。
俺:20代の半ば
嫁:10代後半から20代前半
と、俺ら夫婦は海外旅行ばっかりしていました。
その時の海外っぽい話もたま~に転記することにしました。
ってことで、、、本題。
海外旅行ばっかりしてた時、、、
アジア各地の民族や国 特有のナイフを買ってきました。
(って言っても4種類しか持ってないけど。。)

物騒ですか。。。
よく嫁にも言われます。。
家の居間に飾ってるんです。
ダメですよね。。やっぱり。。
子供が大きくなる前に片付けますです。はい。。
でもですね、このナイフ達。
日本に持って帰ってくるは大変でした。
そのまま持って帰ると手荷物検査で没収されてしまうんで
ほかの荷物に紛れ込ませて現地から郵送
っていう密輸的?手法でなんとかしました。
・上段 :ウイグル刀
・下段右 :モンゴル刀
・下段中央:チベット刀
・下段左 :ククリ(ネパール刀)
好きな人がいるかもしれないんで一応説明します。

まず、ウイグル刀。
ちょっとアップにします。
これは中国の新疆ウイグル自治区に多く住む
“ウイグル族”のナイフです。
自治区ではこのナイフ達は現役バリバリで
ウイグルの男達はたいていベルトにこのナイフを装着してます。
・鞘が皮製でおしゃれ。(皮製じゃないのもあります。)
・柄の装飾がきらびやかで凝っている。
っていうのが特徴でしょうか。
なかでもインギサルという街で作られるものは高級品で
中国ならではですが、偽物も多く出回ってます。
俺はこのナイフに魅せられてしまいたくさん買っちまいました。
この2倍は持ってましたが
欲しいっていう友達(男は好きなんですねー)に
結構あげてしまいました。
次いきます。
下段もアップ。

右のモンゴルナイフから。
これもその名の通り“モンゴル族”のナイフです。
中国の内モンゴル自治区に行った時に買いました。
街では身につけている人は見かけませんでした。
どっちかというとお土産用って感じですね。
このナイフは面白くて
俺が持っているのは違いますが
鞘に箸が一膳入る仕様のモノもあります。
銀の箸もセットで売ってました。
中央、チベットナイフ。
またまたその名の通り“チベット族”のナイフ。
ウイグル刀ほどでは無いですが現役バリバリです。
チベット族はいまだ民族衣装を着ている人々が多いんです。
(ラサに住む人はだんだん着なくなってきている。)
民族衣装に身を包んでいる男性はたいてい装着してます。
直刀でゴッツイのが特徴で
刃渡り30cm以上もあるでかいのもあります。
最後に左のククリ。
別名グルカナイフ。ネパールの刀です。
日本刀が「武士の魂」であるように
ネパール人もククリを自分達の象徴であり
誇りに思っているなと感じました。
なぜかというとですね。
このククリを買うとき店のおじちゃんが
「ククリはネパーリーの魂だから大事にしてくれよ。」
っていわれたからです。
(おじちゃんスマン。魂に埃がかぶってたよ。
今日ちゃんと拭いておいたから許して。。。)
これは逆反りが特徴です。
鞘から抜くとき(または仕舞うとき)、
まっすぐに引ても抜けず
円を描くようにしなければ鞘から出せません。
カトマンドゥーにはククリショップがたくさんありました。
値段もピンキリでお土産
って気軽に買えないような品もあります。
(俺のは安いヤツです。)
いつか日本刀も欲しいなー。
でも高いしなー。
男って、、、なんか知らないけど、、、刃物好きですよねぇ。
何でだろ??
Posted by 工場長 at 16:49│Comments(0)
│海外っぽい話
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