嗚呼。。。吉牛。。。

工場長

2010年12月03日 15:50



私は吉牛が大好きである。

松屋じゃなく、すき屋じゃなく、吉野家の牛丼が大好きである。



私は肉があまり好きではない。

けれど、吉牛は腹が減って無くても食べたいぐらい好きなのだ。



そんな私が、、、

いつも妄想するのが、、、

牛皿とコールスローでひたすら酒を飲むことである。

何時間も何時間も。

もう、吉牛で飲み会をしたいぐらいである。





しかし、それは無理なのだ。

吉野家は一人でアルコール類を三本しか注文できない。

切な過ぎるじゃないか。。。







話は変わるが、、、

昨日は山友と酒を飲んだ。



初対面だったが、、、

山の話で盛り上がり、楽しいひと時を過ごした。



一人はわざわざ山梨から出てきてくれた。

ありがたいことだ。



しかし、、、

山梨に戻らなければならないので少しだけ早くお開きにした。





みんなで駅まで歩いて解散。





と、思ったら、、、

おお、、、駅に吉野家があるではないか。



いや。

その時に気付いたふりをしたがソレはウソだ。

はなっから帰りに寄ろうと思っていたのだ。





ちょっと寄って行きます。


んじゃ。俺も。





山梨の山友とお別れして、

神奈川の山友と吉野家に入る。





大盛と日本酒。



ああ。旨い。





もうちょっと飲みましょうか。


いいよ。





牛皿特盛とコールスロー。

そして日本酒もお代わり。











うお。

これは念願の吉牛飲みじゃないかっ!!





店に居たのは40分ぐらいだっただろうか。

吉野家にいた時間では最長だ。





そして、、、

いい気分で日付が変わるぐらいに帰宅した。





一軒目の地ビールを安く飲ませる店も良かった。

初めて会った山友と楽しいひと時を過ごした。

吉牛で飲んだ。





ああ。。。

なんとも贅沢で幸せな一日だったなぁ。。。










今日は少し腹がもたれているけどね。










吉牛の社長さん。

宣伝をしておきました。

タダ券をたくさん送って下さい。



そして、アルコールの本数制限をやめて下さい。



お願いします。







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